Q355B 鋼は、かなりの大気耐食性を示し、屋外用途で使用できますが、一般に保護コーティングが必要です。塩化物 (20 ~ 40 度で 3 ~ 5% の濃度) に対する耐性が低く、孔食のリスクが高くなります。酸性環境では、腐食されやすいため、Q355B はお勧めできません。
Q355B は、S355J2 や SM490A と比較して、厳しい腐食条件下での耐食性が比較的低くなります。したがって、そのような使用環境では、追加の表面保護または腐食防止処理を行うことを強くお勧めします。-
耐食性
| 財産 | 状態・温度 | 値 (メトリック) | 値 (インペリアル) |
|---|---|---|---|
| 密度 | 室温 | 7.85g/cm3 | 0.284ポンド/インチ3 |
| 融点 | - | 1420 - 1540度 | 2590 - 2810 度 F |
| 熱伝導率 | 室温 | 50 W/m·K | 34.5 BTU・インチ/(hr・ft²・°F) |
| 比熱容量 | 室温 | 0.49kJ/kg・K | 0.12 BTU/ポンド・°F |
| 溶接工程 | 推奨溶加材 (AWS 分類) | 一般的なシールドガス/フラックス | 注意事項 |
|---|---|---|---|
| SMAW(スティック溶接) | E7018 | アルゴン + CO2 | 予熱が必要な場合があります |
| GMAW(ミグ溶接) | ER70S-6 | アルゴン + CO2 | 薄い部分に適しています |
| FCAW (フラックス-) | E71T-1 | CO2 | 屋外作業に適しています |
| 治療の流れ | 温度範囲 (度) | 一般的な浸漬時間 | 冷却方法 | 主な目的 / 期待される結果 |
|---|---|---|---|---|
| アニーリング | 600 - 700 | 1 - 2時間 | 空冷 | 延性を向上させ、硬度を下げる |
| 正規化 | 850 - 900 | 1 - 2時間 | 空冷 | 粒子構造の微細化 |
| 焼入れ+焼戻し | 850 - 900 | 1時間 | 水+空気 | 強度と靭性を高める |


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